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2022.04.05
ひとりごと
愛用の道具たち
愛用の道具
古道具屋でみつけたノリタケのミルクピッチャーは湯冷ましにもお茶を注ぎ分けるのにも使いやすい大きさ(キービジュアル)
インドのカレーを乗せるためのトレー、大きさも丈夫さも良い
真鍮のスプーンはひとり分のお茶の葉に最適なサイズ
万古焼の急須は平たく洗いやすいのと細い口と細かく面積の広い茶漉し穴でとびきり美味しいお茶が淹れられる、15年愛用の品
お茶を淹れるのにはやっぱりうつりの良い白磁のぐい飲みを使用。
道具は必ずしも決まりはなく、見立てでどんなものでもお茶道具としてつかえます。
そんな道具を探し出すのもお茶の楽しみのひとつになっています。